船長の日常
大航海時代online Notosサーバにて航海中。 日々起こる出来事は、それだけで一つの物語。
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星が見える名言集100



遺跡探訪(5)〜ヴェルギナ遺跡
2006/04/19 23:00 (Wed)
遺跡探訪日誌

久々となったこのシリーズ。今回は神秘的な街、サロニカにあるこの遺跡をご紹介。

relics12.jpg

ヴェルギナの古代遺跡はマケドニア王ピリッポス2世の墓であるとされた。
マケドニア王国は紀元前7世紀ごろ、古代ギリシャ民族のひとつ、ドーリア人により建国されたと言われている。一夫多妻制をとるなど、ギリシャの他の地域と異なる制度を有していた。
ギリシャとペルシャの中間に当たるマケドニアは、ギリシャ・ペルシャの争いの中、どちらにも付いたりして、国の安定を図っていた。アルケラオス王の時、ペロポネソス戦争(全ギリシャを巻き込む戦争)があったが、マケドニアはこれに参加せず国内を整備し、国力を重ねた。アルケラオス暗殺の後、継承争いや侵攻を受け、国は安定しなかった。紀元前359年、フィリッポス2世(アレクサンドロス大王の父)が王に即位。王はギリシャ文化を積極的に取り入れ、国の改革や増強に努めて、その後ギリシャ連合軍を打ち破り全ギリシャを統一するコリントス同盟を結成し、その盟主になった。またフィリッポス2世はペルシャ遠征を目指していたが、翌年暗殺された。
その息子アレクサンドロス3世(大王)が跡を継ぎ、父のペルシャ遠征も引継ぎ、それを実現する。この遠征によってギリシャ文化と東方のオリエント文化が融合し、ヘレニズムが誕生した。



このアレクサンドロス大王には、こんなエピソードが。
マケドニアは王と貴族の間が横の人間関係といった感じで繋がっていたという。アレクサンドロスは自分の財産を気前良く貴族たちに分け、自身には何も残らなくなった。
ある貴族が「王、あなたには何も残らないのでは?」と聞いた、それに対して大王は…
「私には希望がある。」と言ったとか。
すごいセリフですね…そんな事が言える大物になりたいです。



(遺跡探訪日誌〜人の夢は、終わらない)

腰にはガリレオ式望遠鏡(視認+2)、身には護符(考古学+1)を装着。準備にぬかりはない。危険海域に向かう覚悟も出来ている。不安はない。むしろ期待感の方が強く、今からワクワクしている。そんな気持ちでマルセイユから東地中海へと向かうべく帆を張った。

このクエに期待してた理由に、目的地がサロニカということがまず挙げられる。サロニカはとにかく「夕焼けの美しい街」で、同じく夕焼けの街ヴェネツィアとはまた違った幻想的な色合いが、遺跡のある街ということも相まって、神秘的なものを感じさせる。初めて訪れた時に、用事も忘れスクリーンショットを撮りまくったくらいだ。
そしてもうひとつ。何よりこのクエの名前が好きなのだ。
「見果てぬ夢」
何と言う素晴らしい響き。私はこういうのが大好きだ。
また、このヴェルギナ遺跡の歴史背景を調べていくうちに、親子2代の「夢」があったということを知ることができて、ますますテンションが上がるというものである。
    マケドニア国の王となったフィリッポス2世はギリシャ文化を積極的に取り入れ、国の改革や国力増強に努めた。やがてその後、ギリシャ連合軍との戦いに勝利し、事実上ギリシャ統一を果たした。実はフィリッポス2世には東の大国ペルシャへの遠征を目指していたが、統一の翌年に暗殺された。後を継いだのが、あの有名なアレクサンドロス3世(アレキサンダー大王)で、彼は父の遺志を受け継ぎ、ペルシャ遠征を実現させる。彼はそれだけにとどまらず、マケドニアからはるか東、現在のエジプトやインド付近に至るまで遠征し、大帝国を築き上げた    .
父が成し得なかった事業を息子が受け継ぎ、さらに大きく成し遂げる。何ともロマンがあって、いい話ではないか。しかしアレクサンドロス3世は遠征途中で倒れてしまい、その遠征は止まってしまったが、健在であればまだ更に勢力を広げるべく東へと進んでいたのだろう。志半ばで倒れてしまったために、彼の野望はまさに「見果てぬ夢」と終わってしまったのである。

relics12-b.jpg

サロニカの街で夕陽を眺める。アレクサンドロス3世も、その父フィリッポス2世も、こうやって夕陽を眺めて西にあるペルシャを攻める事を考えたりしていたのだろうか。目の前の事に精一杯の私にはそんな大きな事は出来そうにないが、小さくとも夢はある。実現したい夢がある。この夕陽を見ているとそんなロマンを思い出し、前向きな気持ちにさせてくれる力を貰えるみたいだ。そして新たな冒険に向かうべく、サロニカを後にするのだった…。

あなたにも、「見果てぬ夢」はありますか?


==============================================
ヴェルギナ遺跡 Guide

relics12-a.jpg

<クエスト>見果てぬ夢(☆☆☆☆☆☆☆) 〜マルセイユ、ジェノヴァ
        視認5、考古学7、ギリシャ語
※赤字のスキルは書庫での本読みに必須

(アテネ)書庫の学者
(アテネ)考古学の本を読む(2回)
(アテネ)書庫の学者
(サロニカ)娘
(サロニカ)男の子
(サロニカ)門番

サロニカ郊外 ⇒ 東の逆さ石から奥地へ(壁を左に見ながら行くといい)
 ⇒ マケドニア地方、入口から真正面の遺跡で視認

(End)



ブログご訪問、そして読んでいただきまして、ありがとうございます。

ヴェルギナ遺跡に行った人も、そうでない人も、一押しお願いします。
(遺跡探訪日誌〜人の夢は、終わらない)

腰にはガリレオ式望遠鏡(視認+2)、身には護符(考古学+1)を装着。準備にぬかりはない。危険海域に向かう覚悟も出来ている。不安はない。むしろ期待感の方が強く、今からワクワクしている。そんな気持ちでマルセイユから東地中海へと向かうべく帆を張った。

このクエに期待してた理由に、目的地がサロニカということがまず挙げられる。サロニカはとにかく「夕焼けの美しい街」で、同じく夕焼けの街ヴェネツィアとはまた違った幻想的な色合いが、遺跡のある街ということも相まって、神秘的なものを感じさせる。初めて訪れた時に、用事も忘れスクリーンショットを撮りまくったくらいだ。
そしてもうひとつ。何よりこのクエの名前が好きなのだ。
「見果てぬ夢」
何と言う素晴らしい響き。私はこういうのが大好きだ。
また、このヴェルギナ遺跡の歴史背景を調べていくうちに、親子2代の「夢」があったということを知ることができて、ますますテンションが上がるというものである。
    マケドニア国の王となったフィリッポス2世はギリシャ文化を積極的に取り入れ、国の改革や国力増強に努めた。やがてその後、ギリシャ連合軍との戦いに勝利し、事実上ギリシャ統一を果たした。実はフィリッポス2世には東の大国ペルシャへの遠征を目指していたが、統一の翌年に暗殺された。後を継いだのが、あの有名なアレクサンドロス3世(アレキサンダー大王)で、彼は父の遺志を受け継ぎ、ペルシャ遠征を実現させる。彼はそれだけにとどまらず、マケドニアからはるか東、現在のエジプトやインド付近に至るまで遠征し、大帝国を築き上げた    .
父が成し得なかった事業を息子が受け継ぎ、さらに大きく成し遂げる。何ともロマンがあって、いい話ではないか。しかしアレクサンドロス3世は遠征途中で倒れてしまい、その遠征は止まってしまったが、健在であればまだ更に勢力を広げるべく東へと進んでいたのだろう。志半ばで倒れてしまったために、彼の野望はまさに「見果てぬ夢」と終わってしまったのである。

relics12-b.jpg

サロニカの街で夕陽を眺める。アレクサンドロス3世も、その父フィリッポス2世も、こうやって夕陽を眺めて西にあるペルシャを攻める事を考えたりしていたのだろうか。目の前の事に精一杯の私にはそんな大きな事は出来そうにないが、小さくとも夢はある。実現したい夢がある。この夕陽を見ているとそんなロマンを思い出し、前向きな気持ちにさせてくれる力を貰えるみたいだ。そして新たな冒険に向かうべく、サロニカを後にするのだった…。

あなたにも、「見果てぬ夢」はありますか?


==============================================
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relics12-a.jpg

<クエスト>見果てぬ夢(☆☆☆☆☆☆☆) 〜マルセイユ、ジェノヴァ
        視認5、考古学7、ギリシャ語
※赤字のスキルは書庫での本読みに必須

(アテネ)書庫の学者
(アテネ)考古学の本を読む(2回)
(アテネ)書庫の学者
(サロニカ)娘
(サロニカ)男の子
(サロニカ)門番

サロニカ郊外 ⇒ 東の逆さ石から奥地へ(壁を左に見ながら行くといい)
 ⇒ マケドニア地方、入口から真正面の遺跡で視認

(End)



ブログご訪問、そして読んでいただきまして、ありがとうございます。

ヴェルギナ遺跡に行った人も、そうでない人も、一押しお願いします。

テーマ: 大航海時代Online
ジャンル: オンラインゲーム




この記事に対するコメント
【 】
いつ行っても遺跡はいいですね〜ヽ(´ー`)ノ
発見カードのおかげで2度目もいけそうなんで、ちょっと楽しみにしていますw今度、一緒に冒険でも(´∀`*)ウフフ
2006/04/20 09:42
URL | ナーコ #- [ 編集 ]

【 】
>ナーコさん
遺跡にもう1回行けるのはかなり嬉しい!
ぜひぜひ冒険行きましょう〜。
2006/04/21 13:32
URL | ずーん #- [ 編集 ]

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